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農大生 堆肥撒き!!

5月11日、12日と私の母校である東京農大の海外移住研究部の学生が農業実習に来てくれました。

今回は新入部員候補の1年生2人を連れて合計6名で作業を手伝ってくれました。

この学生たち普通の学生とは一味違います!

今回彼ら彼女らが当園にどんな実習にしに来たかというと「堆肥撒き」です!

この作業は、堆肥の臭い、重労働、長時間の3拍子揃った農家でも敬遠したくなる過酷な作業です。。。

これを進んで「やりたい!!!」と言ってくるのですから普通の学生とは違いますね。

トラックで運んできた堆肥を木にひたすら撒いていきます。その量1日で50t!!!!!!!

トラック約50台分!!!!!

男の子はもちろん女の子も一生懸命朝から晩まで撒いてくれました。

本当に助かりました。

1日中辛い堆肥撒きをしたなかで、もう休みたい、もう座りたいと思う瞬間もあったと思いますが、

そんな素振りも見せることなく黙々と作業進める彼らは立派でした。

大学生生活というと親元から離れる人が多く、楽しい事にばかり目が行きがちで、

辛い事は避けて通ろうとする子たちが多いと思います。

しかし彼ら彼女らはすすんで大変なことにチャレンジしようと頑張っている姿に、

関心しましたし、こちらも勉強させられました。

 

私も会社員時代には何人かの新入社員を見てきましたが、怒られ慣れていない、辛い事を続けることに慣れていない

ような印象を持つ子たちが多くいました。

しかしこの子達はきっとこういう経験の積み重ねがあることで、社会に出ても少しのことでへこたれないような

精神力が身についていくのではないかと思いました。

 

できるできないに関わらず、頑張ってやろうすることが大事なんだと彼らから学びましたので、

筍、お茶、除草で休みがなくブーブー言いたくなる心を抑え、私もまた明日から頑張ります!!!!(笑)