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昨年の台風のせいで・・・・涙

10月に入り摘果も終了し、ようやく一段落かと思いきや。。。

潰瘍病と言われる病斑をいたるところに発見!!!!

スルガエレガントの畑から始まり、ポンカン、はるみと気が付けば、青島みかんの幼木まで感染している。

この病害、非常にたちが悪いんです。

上の画像のように夏に出た若い葉っぱにつきやすく、症状が出ると茶色っぽい斑点が出ます。

そしてそれが雨をついたって、実にも感染します。

上の写真をよく見ると、実の表面に黄色い点々が見られます。

これはまだ初期段階ですが、実が大きくなるにつれて斑点も大きくなり、黒いカサブタのような跡になります。

当然そうなると商品価値が低くなってしまいます。

今年この症状が多く見られた原因は、昨年の10月に来た台風による風と、今年7月の長雨です。

非常に発生しやすい状況が揃ってしまったわけです。。。。涙

この症状を抑制するためには、まずは薬剤を散布することです。

薬剤と言っても農薬ではなく、銅を主成分としたものですのでご安心を。

そしてもっとも効果的な対策は、感染した葉っぱを切り落とす!!!!!以上!!!(笑)

非常に原始的で、2000本近くある全ての樹を切って回るのは気が遠くなるような話ですが、これが一番効果があるんです。

そして今年も台風が非常にたくさん襲来してますので、来年の潰瘍病を防ぐためにも、今年しっかりとした対応が必要となってくるわけです。

なので台風が来る前に、私は今ひたすらハサミで葉っぱを切りまくっています!!(笑)

収穫まで2カ月ほどとなりましたが、残された期間気を抜かずにしっかりとやれることはやっていきたいと思います!!!