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台風24号の爪痕

9月30日の夕方から10月1日にかけて本州に上陸した台風24号は当園にも大きな被害を及ぼしていきました。

雨も強かったですが問題は風です。非常に強い風にあったポンカンの木が写真のように真横になぎ倒され、根っこが地表に出てしまっているものが複数本ありました。収穫まであと2カ月を切っていたので非常に悲しい思いです。

しかし、こうなってしまった木もまだまだ死んではいないのです。

支柱を立て木をまっすぐに戻し、地表に出てしまった根を地中に埋めます。そして切れてしまった根の方の枝葉を少し切ってあげると、元気な木に戻る可能性があります。

いつも美味しい実を付けてくれるように、付きっきりで管理している木ですが、生きる力は私たちが思っているよりもずっと強いんだと感じます。

もしかしたら人間の子供にも同じようなことが言えるのかもしれませんね。

実際に収穫の時のこの木の画像をまたアップしたいと思います。

強い風にさらされたことで実がこすれて傷になったり、画像のように落下してしまったものもあり、

間違いなく秀品は少なくなります。

しかし残された実をしっかりとお客様にお届けできるように収穫までの期間、丹精込めて管理していきます!