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はるみ 収穫開始!!!

青木農園では「はるみ」の収穫が始まりました。

はるみと言ってもどういう品種なのか分からない方もいらっしゃると思います。

はるみは「ポンカン」と「清見」を掛け合わせてできた品種です。

デコポン(不知火)も「ポンカン」と「清見」を掛け合わせからできたので兄弟というわけです。

清水区の興津と言われる地域にある柑橘試験場で誕生し今清水では積極的に栽培が拡大している品種です。

はるみの実は一般的な温州みかんと比べると大きいですが、剥きやすく食べやすい品種です。

皮を剥くとポンカンのような爽やかな香りがします。

はるみの一番の特徴は何といってもその触感にあります。

砂じょうと呼ばれる果汁を含んだツブツブが大きく、サクサクとした触感でとてもジューシーな味わいです。

クセも少ないので子供から大人まで多くの方に愛されている品種です。

栽培も難しく、今年は上の写真のような「水腐れ症」と呼ばれる、皮の表面に茶色い斑点が出る症状が発生してしまいました。

この症状は熟度が進み、皮の表面の些細な傷から雨や露が侵入し起こる症状で、すぐに腐ってしまいます。

そのため、今年は早めの収穫となりましたが、例年よりも甘く、酸味が少ないので非常に良い出来で収穫することができました。

酸をさらに抜くためにこれから貯蔵し、実際に販売できるのは年明けからですが今食べても十分美味しかったです。

販売開始しましたら、改めてお知らせいたします。

現在青木農園では、はるみを2つの園地で栽培していますが、そのうちの1つが今年でなくなってしまいます。

同時にそこに植えてある50本ほどの木は枝を切り、根を抜いて別の園地に移す為、来年は数が非常に少なくなります。

今年は非常に美味しい実をたくさん成らせてくれたので、販売開始する1月に是非オンラインショップをご覧ください。

 

収穫も終盤戦に突入ですが、ラストスパートで頑張ります!!!!!